「 マッチョ は モテる のか」 | 火遊びではない恋愛を考える

人間関係の戦略

「マッチョはモテるのか?」|要約

テーマ

  • 筋肉は恋愛における武器にはなるが、「筋肉があればモテる」という発想は誤解。

1. 「モテる」を現実的に考える

  • モテる=男性が何もしなくても女性からアプローチされる状態。
  • 実際には、男性の99%はモテない。
  • 「筋肉をつければ女性が寄ってくる」という発想は幻想。

2. 恋愛は人間関係の一部

  • 男同士、男女関係なく、仲良くなるには段階がある。
  • 急に距離を詰めるのは犯罪や迷惑になる。
  • 女性は力が強く体格の良い男性を警戒する傾向がある。

3. 女性を偶像化しない

  • 「女はこうあるべき」という固定観念は危険。
  • 女性を人間として尊重できない男性が、「筋肉でモテる」と勘違いしやすい。

4. 筋トレより先に現実を理解

  • まず自分の評価と世間一般の評価のズレを自覚。
  • 女性と普通に会話できる友人関係を持つことがリハビリになる。

5. 筋肉は武器にはなるが…

  • 一部の女性に受けるのは確か。
  • しかし筋肉や見た目、金に頼る関係は長期的な信頼に繋がらない。
  • ワンナイトの火遊びでは有効でも、安定した関係には不十分。

6. 筋トレより先に衛生管理

  • 特に口臭や体臭のケアは最優先。
  • 歯医者に行き、清潔を保つことが基本。

まとめ

  • 筋肉はあくまで「武器」であり、モテの本質ではない。
  • モテたいなら、まず現実を理解し、女性を人間として尊重し、日常のコミュニケーション力を身につけることが先。
  • 見た目よりも、信頼や関係性が長期的な恋愛・結婚には大事。

「筋肉があるとモテるのか」

これは、恋愛市場におけるイケメン、高収入、高身長と並ぶ、モテる要素としての筋肉の話です。

この事について、著者の思うことを記述します。

低身長マッチョ(とよく言われた)の著者の実体験に基づく意見ですと

「筋肉は大きな武器になり得るが、筋肉があればモテるという発想はズレている」と思っています。

過去の失敗への自分への戒めも兼ねています。

以下、持論を展開します。

まず99%の男は「モテません」

まず、「モテる」とはどういう状態なのかを定義します。

ここでは、男性が何をしなくても女性から声を掛けられてアプローチを受ける状態を「モテる」とします。

残念ながら、著者はこのような幸運に恵まれたことはほとんどありません。見栄はりました。無いです。

そういう人は見たことはあります。現実に存在することは理解しています。

ただ、「筋トレして筋肉ついたらモテるかな」と発想する方は、きっとそのような状態ではないのだと推測します。

大丈夫です。男性の99%はみな同じように「モテない」のです。あなただけではありません。

問題なのは「何か」あれば女性が寄ってくるという発想です

それは、筋肉だけでなく、イケメンであったり、なにかステータスがあったり、お金があったり、そういうものがあれば、女は寄ってくるんだという発想です。

「モテない」我々が、「何か」を手にして、女性に言い寄られることはありません。10代、20代とそういうことがなかったのならば、そういうこととは無縁なのです。

むしろ、急に状況が変わって、素敵な女性から言い寄られたならば、詐欺を疑うべきです。

それは詐欺の常とう手段ですから、まず、第一に現実から離れた妄想は捨てるべきです。

仲良くなる手順は男同士でも男女でも変わらない

当たり前のことですが、恋愛関係は人間関係の一部です。

相手が男性であれ、女性であれ、仲良くなるには段階を踏む必要があります。

男同士で仲良くなるのに、いきなり抱き合う男はいないですし、二人で出かけることもないでしょう。

まず会話しますよね。筋肉がすごいからいきなり仲良くなるってことは、あまりないはずです。

そこを無視していきなり距離を詰める行為は「犯罪」になりやすいです。

女性を偶像化している男性は女性にとって怖いし迷惑

そもそも女性に比べて体も大きく力も強い男性は、女性にとって怖い存在です。

人との距離感を測れない男性は、野生生物並みに怖いはずです。

ただでさえ怖いのに、そういう男性に限って「筋肉がついてより男らしくなればモテる」と妄想しがちです。

女性にとって恐怖が増す以外の何物でもありません。

そういうステレオタイプな男性は、女性に対しても偶像化をしがちです。

「女はこういうものだ」と卑下したり、清楚や処女性を求めたりアイドルの様に過大評価します。

そもそも女性との交流経験が乏しく、女性を人として尊重せずに上辺ばかり見るから「筋肉があればモテる」という発想に至るのです。

筋トレをする前に現実を理解しよう

一旦、自分の中の女性像をリセットして、その人となりを見ることができるようになることが大切です。

女性である前に人間です。きっとその人その人の特性があり、「女性だから」では片づけられない個性があります。

しかし、みなさんにも好みがあると思います。

顔の造形や、スタイル、身長、年齢、性格、職業など、いろいろと好みがあると思います。

しかしながら「筋肉あればモテるかな」という発想自体が人間関係を構築することから発想がずれているので、まずはそのことを自覚することが大切です。

自覚する内容は「自らの自己評価が、世間からの評価からズレている」ということであり「世間一般の女性が人間としてどのような思考をしているか自分は何も知らない」ということです。

そういった状況ですので、好み云々は、考える段階ではないと思います。

まず、ご自身が挙げた内容を満たす女性は、何ランクか上のレベルの女性です。高嶺の花です。

リハビリには、3人以上女性の友人を作ることをお勧めします。

家族以外の女性です。リアルな関係が望ましいです。まず普通に会話を女性とすることをしましょう。

とはいえ筋肉は武器になる

ここまで、否定的な言葉の羅列でしたが、確かに筋肉が武器になります。一部の女性に受けがいいのは確かです。

しかしこれは裏を返せば、筋肉が衰えれば棄てられるし、金がなくなれば棄てられるし、イケメンが加齢と肥満で見にくくなれば棄てられるということになります。

何かあればモテるという発想の先に堅実な2人の未来は築かれないと思います。

あなたは、友人となぜ友人関係を続けていますか?

きっと「なにかある」からではないと思います。損得勘定を超えたものが友情だと思います。

恋愛、結婚、家族も人間関係の一部です。

ワンナイトの火遊びならば、筋肉という武器が有効に働くことがあるでしょうが、とりあえず「筋肉があればモテる」という発想は捨てましょう。

筋トレよりまず歯医者に行こう

女性にとって男性は、男性自身が思っている以上に「臭い」です。

服も体臭も部屋も全部臭いです。

「モテない」男は、こういうケアは怠っています。自分もそうでした。

特に口臭は最悪です。

まずジムより先に歯医者に行きましょう。

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