むとうの読書ノート Think Clearly 46|組織に属さない人たちと交流を持とう

Think clearly

【今回の本】
『Think Clearly』

引っかかった点

どの組織にも所属しない人間が、大きな革新を生む。
それには憧れる。
ただ、組織に属さない人生は、あまりにも過酷である。

だから自分は組織に所属しつつ、
一方でそういう人物と付き合っていこう。
そうすることで、組織の停滞を改善できる——という主張。


最初の反応

他力本願が過ぎる。


なぜ引っかかったか

これは、誰が主体で、何をしたい話なのか?
どうも視点がCEO寄りすぎる。
一般人が読むには距離がある。


今の仮結論(暫定)

この章は、
「CEOが組織の停滞を改善するために、無所属の人間とも付き合おう」
という話なのだろう。

それ自体は理解できる。
ただ、そのままでは一般人にはほとんど関係がない。

個人に引き寄せるなら、こう考えられるかもしれない。
普段関わらないような人と、意図的に話す機会をつくる。
あるいは、普段行かない場所やイベントに足を運んでみる。

それだけで、思考の停滞は多少なりとも揺さぶられる。

内省も同じだ。
同じ場所、同じ姿勢で続けていれば、堂々巡りになりやすい。
時には、変わった場所で、変わった姿勢で考えてみるのも一つの手だ。


行動・意識への接続(ひとつだけ)

正直なところ、
奇抜な人と関わるとメンタルを持っていかれる可能性もある。

リスクを考えるなら、
いきなり人に会わなくてもいい。

まずは
普段行かない場所に行き、深呼吸をする。
それだけでも十分だ。
金もかからないし、危険も少ない。


保留メモ

今は副業の時代。
組織に片足を突っ込みながら、
一方で無人の野を行く方法は、確かにある。

ただし——
それを他人任せにするのは、やはり他力本願が過ぎないか?


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