【素材】
(本・記事・章タイトル・著者など)
→孫子 形篇第四 二
【引っかかった点】
(引用 or 要約を1〜3行)
※「正しい」「共感した」ではなく
👉 引っかかった/ムッとした/違和感があった点
戦い勝ちて、天下善なるというは、善の善なる者にあらざるなり。
善く戦う者の勝つや、智名も無く、勇功も無し。
【最初の反応】
(読んだ瞬間に浮かんだ感情・思考)
→善者なのか善戦者なのか。
【なぜ引っかかったか】
(自分の経験・価値観・今の状況との接点)
→解釈違いで歪められた竹簡本の「善者之戦也、無奇勝」が本旨では?
【今の仮結論】
(今の段階での整理)
→善者は奇妙な勝ちはない。智者とも呼ばれず、勇功があるとも言われない。でも勝っている。
そもそも善者の「勝ち」は、対立して戦争で「勝つ」ことではないと思う。
善者の目的は、「国」を富み栄えさせ継続させることである。
他国に戦争を吹っ掛けて征服し続けることではない。
他国との関係は、一定の距離感を保ちつつ、基本的には友好関係を築き、裏ではしっかり情報を集める。弱みがあれば、握っておく。
国と国の関係といえども、所詮は人と人。その国の重要人物を取り込んで、どんな言う事も聞くような状態に持っていけるなら、そのようにしておく。
なるべく、平時の関係性で、優勢を保つ。情報は握る。
なにか兆候があれば、肥大化する前につぶす。
ゆえに、大きな衝突にはならない。
なので、善者の国では、戦争による損耗が無く、国民は結果として富み栄える。これが本当の「勝ち」である。
【行動・意識への接続(1つだけ)】
(明日から意識することを1つ)
→小さな「貸し」を作るようにする。こちらは何があっても「借り」を作らないようにする。怖い相手ほど、「貸し」をつくろうとしてくる。安易にお金を借りると一生逃げられない。お金は銀行で借りよう。銀行で借りられないのなら、借りるべきではない。
一方で、小さな「貸し」はお金はかからない。声をかけてあげる。笑顔で接する。手伝ってあげる。なんでもいい。この小さ積み重ねは、あなたの場での発言に重みを加える。
【保留メモ】
(今は結論を出さない問い)
→これを戦争での勝ち方だと考えると事故らないか?


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