論語

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むとうの読書ノート 論語 「徳」の考察その3

論語における「徳」とは何か。君子・至徳・中庸の概念を手がかりに、自己理解・鍛錬・役割遂行・周囲との調和という実践的視点で考察します。現代に生きる私たちが「徳」をどう日常で意識できるかを探るシリーズ第3回。
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むとうの読書ノート 論語 「徳」の考察その2

孔子の「徳」を考察。徳を用いて礼を整えると民は恥じ入り、本質に至るという記述に注目。言葉の齟齬を超えて、行動や心構えとしての徳をどう理解するかを探る読書ノート。
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むとうの読書ノート 論語 「徳」の考察その1

『論語』に散在する「徳」の記述を拾い集め、その構造を追う。徳は定義できるのか。不動の北辰か、積み重ねの厚みか。断言せず、思考の過程そのものを記録する。
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むとうの読書ノート 論語 里仁第四

論語「里仁第四」を通読し、仁と君子を断片ではなく構造で捉え直す。難解な語句を排し、仁を「礼の中で回る実践の状態」として読み解く。
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むとうの読書ノート 論語 学而第一 十二

論語・学而第一十二の「和を尊ぶために礼を用いる」について考察。調和の本質は仲良しではなく、各自の役割と節度に基づく秩序。家庭や職場での立場ごとの振る舞いが和を生み、本当の「自分らしさ」は役割の中に現れるという洞察。
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むとうの読書ノート 論語 泰伯第八 一三

戦国の世で重宝されるものと孔子の理想の対比。「貧しく賤しいことは恥か、国の道が狂っていることは恥か」と問い、価値観と現実のギャップを考察する章。
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むとうの読書ノート 論語 為政第二 十九

『当たり前の道理』がなぜ成り立たないのか。権力や利害が絡む政治の現実を読み解く読書ノート。
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むとうの読書ノート 陽貨第十七 一

孔子も逃げられない陽貨の問い。「役割を果たすことの重み」に引っかかり、仁とは何かを考えさせられる章。
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むとうの読書ノート 論語 顔淵第十二 二十二

仁とは役割を全うすることかもしれない。知・勇・仁のセットで回すPDCAの中で、人を信じ抜くことを愛と呼ぶのかもしれない、と考えた。
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むとうの読書ノート 顔淵第十二 一

礼を越えず、淡々とPDCAを回す。それが仁。顔淵とのやり取りから読み解く孔子の教え。