生きるうえで、「判断・思考の軸」はとても大切で、全ての土台とも言えます。
とはいえ、軸がブレるのが人間であって、ここがブレない人というのは、
ストーリーの中だけの存在かもしれません。
そういう軸のブレない人間だからこそ、「喜劇」や「悲劇」が作りやすいとも言えます。
軸っていうのは、あるようで、固執するとただの執着になってしまう難しいものです。
ガチガチなイメージの孔子でも、実は柔軟な軸があるし、
柔らかそうな老子の話でも、実は絶対に譲れない軸があります。
軸と決めると軸じゃなくなる。
老子の「道」のようなものですが、
生きるためにどんな軸があるか、
知ることはより良い人生の糧になると思います。
以下、軸に関する記事をご紹介いたします。

泰然自若|失敗を活かし、味方にする自分軸の作り方
ブレても、また戻れる。それが本当の強さ。泰然自若という生き方を通して、失敗を恐れず自分軸を築くための考え方をまとめました。
・そもそも自分の軸とはなんなのだろうか?

人は、経験に意味を与えながら生きている
最近、自分の中で少しずつ繋がってきた感覚がある。それは、人間は、出来事そのものだけで生きているのではなく、その経験をどう意味づけるかで生きているということだ。そしてそれは、単なるポジティブ思考とは少し違う。むしろ逆で、人間の有限性や不確定性…
・生きる意味は、見つけるものでもなく、目の前にあるのではないかと思った。

論語と老子と孫子を比較して考えた
論語・老子・孫子を比較し、それぞれの思想の違いと役割を整理しました。無理のない生き方と、現実の中での判断のヒントを探ります。
・「論語」「老子」「孫子」を比較して、違いを考えました。

川と3つの思想 ― 人生の歪みをどう扱うか
人生や社会を考えるとき、私は「川」という比喩を使う。それは、人生が本質的に“コントロールしきれない流れ”だからだ。■ なぜ“川”なのか人生や社会は、完全には制御できない。流れの中に身を置きながら、その都度対応していくしかないものに近い。川は…
・老子・論語・孫子の視点から、「川」を比喩に比較した。

孤独の善用|不平等な社会と向き合う生き方
不平等な社会を嘆くより、自分の「型」で生きる。孤独を恐れず、心の軸を整える人は折れない──孤独を力に変える生き方論。
・孤独を感じているあなたは、より良い人生を生きる為の軸をつくるチャンスです。

一期一会を考察する|命を懸ける時代から、心を懸ける時代へ
命の重みから心の重みへ。茶の湯に宿る「一期一会」を現代社会の出会いと照らしながら考え、今という瞬間にどう向き合うかを問いかけます。
・命を懸ける争いが減った現代社会でも、「一期一会」は変わりません。

克己心|本当の強さとは、弱さを認めること
本当の強さとは、弱さを認め、受け入れ、行動に変えること。挑戦や失敗から学び、成長する力『克己心』を日常に活かす方法を解説します。
・ありのままの結果を、事実のまま受け入れることで、初めて成長できます。

トレーニングを考える|人生の戦略として鍛える意義と効果
実用性が求められる時代は終わり、筋肉は、ファッションになりました。そんな中で、人生を歩む社会人たる我々は、どのようにトレーニングを通じて筋肉と向き合っていくべきでしょうか。
・見栄えよりも、寿命100年時代を快適に生きるためのトレーニングとの付き合い方

真の「自分らしさ」とは軸を持つこと|複数集団で重宝される生き方
現代社会で「自分らしく生きる」とは、わがままではなく自分軸を持つこと。複数の集団で信頼され、疲れず生き抜く方法を解説します。
・「自分らしさ」とはわがまま放題ではありません。真の「自分らしさ」とは軸をもつこと。

信念と執着の違い|軸を持つ人が柔軟でいられる理由
前回の記事で「自分軸を持つこと」の重要性について触れました。だが、ここでひとつの疑問が生まれます。──軸を持つことは、本当に“強さ”なのか?それとも“頑固さ”の別名なのか?現代では「自分軸」「信念」「ブレない生き方」という言葉がよく使われま…
・信念と執着の違いは、軸の有無です。

「線引き」が、生き方の質を高める。
自分の人生を生きるために必要なのは「勇気」よりも「線引き」。行動範囲を定め、同化や疲弊を避けるための構造的な生き方を、具体例とともに考える。
・残酷な様ですが、「一線を引く」という行為は自分の人生を生きるために必要です。

理想を現実に変える覚悟|他責を終わらせ、自分を信じる
理想を実現するためには、他人や環境に責任を求めるのではなく、自分の手で未来を切り拓く覚悟が必要です。自責の覚悟が人生を変える。焦りも成長の一部として、理想と現実のギャップを埋めていく方法とは。
・いつまでも自分の人生を「他人事」にしてはいけません。